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たしろまさし-田代まさし



たしろまさし-田代まさし

  1. 今度は盗撮ですか。頭脳が壊れてしまったのですね。


http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2537218.html

 田代まさしさん、スカートの中を盗撮の疑いで書類送検へ

 元タレントの田代まさしさんが、今月6日、東京・世田谷区の二子玉川駅で女性のスカートの中を携帯電話で盗撮した疑いがあることがわかりました。警視庁は、東京都迷惑防止条例違反の疑いで書類送検する方針です。

 警視庁によりますと、今月6日、世田谷区の東急電鉄・二子玉川駅のホームで女性を盗撮している男がいると通報がありました。警察官が駆けつけたところ、現場にいた元タレントの田代まさしさんが、携帯電話で女性のスカートの中を盗撮したことを認めたということです。盗撮されたとみられる女性はそのまま立ち去り、被害届は出ていないということです。

 警視庁は田代さんから詳しく事情を聴くなど東京都迷惑防止条例違反の疑いで捜査していて、書類送検する方針です。(10日13:24)






http://www.sankei.com/affairs/news/150701/afr1507010042-n1.html

2015.7.1 18:50更新

田代まさしさん「生き方変えられる」 更生イベントで語る

「立ち直りフォーラム」で講演する田代まさしさん=1日午後、東京都内

 法務省は1日、罪を犯した人たちの更生支援活動を紹介する「立ち直りフォーラム」を東京都内で開催した。覚せい剤取締法違反罪などで3度有罪になり、計約7年間服役した元タレントの田代まさしさんが講演し「生き方は変えられる」と語った。

 田代さんは昨年7月に刑務所を出て、現在は薬物依存の人たちを支援する「日本ダルク」のスタッフとして活動している。自らを「まだ立ち直り途上」と表現し「(薬物は)自分の意思でやめることに意味がある。回復するための環境が必要だ」と訴えた。

 フォーラムは法務省が進めている「社会を明るくする運動」の一環として開かれた。保護司や更生保護施設の関係者らがパネルディスカッションをしたほか、子どもの悩みを曲にして歌うミュージシャン悠々ホルンさんのライブも開かれた。




  1. 想定外の成功が彼の脳内刺激・脳内麻薬を狂わせたのだろうか。麻薬に手を出し、また手を出し、今度は盗撮なのか。一度、脳をやられると更生は出来ない。犯罪で刺激を経験すると更なる犯罪でしか満足は得られないからだ。
  2. 少年法の概念は的外れ。一度でも犯罪に手を染めて脳に刺激を蓄積したら更生は出来ない。再犯に関する統計は、既に再犯に至ったものと再犯予備軍のデータであって、予備軍は構成できた数字では決してない。加えて犯罪の形が変わることへの留意がない。生涯をウォッチして異形犯罪も考慮すれば再犯しないことは極めて希であることが分かる筈だ。
  3. 脳の刺激は成人になってからも深刻だが、若い時は深層まで刺激経験に晒されるので更に深刻だ。少年法はむしろ重大な扱いが必要かも知れない。殺人未遂でも終身刑?。
  4. 犯罪の快感を伴わない事故はある程度分けて考えることが必要。