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たけいせいじゅ-竹井聖寿


たけいせいじゅ-竹井聖寿
  • 竹井聖寿(25)
  • 池間博也さん(当時31)
  1. 裁判が始まっても全く反省しない被告。狂気の若造に人生を奪われた被害者と遺族は救われない。極刑で臨むしかない。
  2. この愚かな若者はテロと言えば大儀になると信じているらしい。



http://www.sankei.com/affairs/news/150605/afr1506050048-n1.html

2015.6.5 19:46

【千葉・柏通り魔】

竹井被告に無期求刑 千葉地検「単なるカネ目当ての犯行」

 千葉県柏市で昨年3月、2人が死傷した連続通り魔事件で、強盗殺人などの罪に問われた住居不定、無職、竹井聖寿(せいじゅ)被告(25)の裁判員裁判の論告求刑公判が5日、千葉地裁(小森田恵樹裁判長)で開かれ、検察側は無期懲役を求刑した。判決は12日。

 最終意見陳述で、竹井被告は「社会に対する復讐(ふくしゅう)心は消えず、遺族に謝罪の気持ちはない。刑務所から出たらまた殺人を犯すので死刑を望みます」と述べた。竹井被告はこれまでの被告人質問などで、学校や家庭でいじめや暴力を受けるなどして社会への恨みを募らせていたと話し、その報復が犯行の動機と説明していた。

 論告で検察側は、犯行は社会への報復のためのテロ目的だったという竹井被告の供述を否定し、「単なるカネ目当の犯行だった」と指摘。犯行が悪質で身勝手かつ再犯可能性が高いとした。一方、弁護側は竹井被告が通院していた精神科医の証言を元に、「犯行は統合失調症の影響によるものだ」とし、懲役25年が相当と主張した。

【千葉・柏通り魔】「あまりに残虐」 検察側が無期求刑



  1. どう見ても悪人面だ。育ちも普通ではなかっただろう。親の責任、親の謝罪はないのだろうか。

  • 6月12日。無期懲役の判決が出た。被告は無反省に騒いだようだ。親を出すべきだろう。親も苦しいと思うがそれは責任の一環だ。