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かとうたつや-加藤達也


かとうたつや-加藤達也


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【本紙前ソウル支局長公判】度重なる出国禁止解除要請を“無視” 国際社会で高まる批判、外交問題にも発展「民主国家としてあるまじき」

2015.2.13 18:06更新

ソウル行政裁判所での審尋に出席した産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(右)=13日午前(共同) 【ソウル=藤本欣也】韓国のソウル行政裁判所は13日、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の出国禁止措置を解除しない決定を下した。加藤前支局長側はこれまでも検察や裁判所などに解除をたびたび求めてきたが、いずれも“無視”されている。人道上問題があるとして国際社会から批判の声が上がる中、日韓の外交問題にも発展している。

 加藤前支局長の弁護人は昨年9月30日付でソウル中央地検に出国禁止解除要請書を、10月15日付でソウル中央地裁に出国許可申請書をそれぞれ提出した。

 今年1月9日にも、黄教安(ファン・ギョアン)法相やソウル中央地検トップの金秀南(キム・スナム)検事長(当時)、ソウル中央地裁刑事部に、出国禁止措置を解除するよう文書で要請。しかし黄法相は1月16日から3カ月間の出国禁止の延長を認めていた。昨年8月に出国禁止措置が取られてから延長は8回目となる。

 韓国当局による出国禁止措置については、海外メディアも懸念を示している。

 国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」は昨年9月、「(加藤前支局長の)行動の制限を解くよう当局に求める」とする声明を発表。フランス通信(AFP)も「(加藤前支局長は)行動の自由が奪われている」と問題視した。

 また、米紙ワシントン・ポスト(電子版)は昨年12月、韓国政府が報道機関を「弾圧」している実態を批判的に報じる中で、加藤前支局長の妻子は日本に帰国したものの、本人は昨年8月から出国を禁止されている状況にも触れた。

 加藤前支局長への出国禁止延長措置は日韓関係にも影響を及ぼしている。菅義偉(すが・よしひで)官房長官は1月15日、「人道上、大きな問題だ。韓国側に懸念を伝える」と指摘。加藤前支局長の在宅起訴にも言及し、「民主国家としてあるまじき行為だ」と批判した。日本側は同19日の日韓外務省局長級協議の場で、適切な対応を韓国側に要求している。

 これに対し、韓国外務省の報道官は「司法当局が裁判に必要な期間を考慮し、関連法に基づいて取った措置だ」と述べるにとどまっている。



いくら何でも非常識。こうなると韓国の国家犯罪だ。外務省も国民も問題を直視すべきだ。愚かな政治家を批判したら実質的な拉致。民主国家でもなんでもない。こうなるとますます慰安婦問題も捏造だろうと思わせる。ゴシップ記事を本国に送ったら拉致だって。殆どの韓国人は拉致していいのかな。というか、日本なら強制送還だね。ゴミは捨てるのが常識だから。

朴大統領は女性初の大統領?。でも、だから女は駄目と言わしめていたら残念だろう。日本生活時代に相当虐められたのだろうか。屈辱を受けたのだろうか。隠された部分をしれば朴大統領を理解できるのかも知れない。

サムスンも落日の道を歩んでいる。学んだ相手を馬鹿にして我が世の春を謳歌していたが、それは全部借り物で初期投資をスキップできたから出来ただけのことだ。払うものも払わないで盗み出して用済み技術者をポイ捨て。でもそれ以上先にはいけない。落ちるだけ。傲慢な企業が永らえることができる世界はない。



冨田尚弥選手が嘘をついてでも日本に戻ってきたのは正しい行為だったと今更ながら感心させられる。真実を主張したら、韓国が恥をかくから、言いがかりをつけていつまでも拘留していただろう。韓国の司法は独立性が弱いし正義感も低い疑いがあるから、逃げ出すのが一番だ。

韓国製品は買わない。でも、中国製品よりはましだ。韓国の映画・ドラマ・音楽は見ない。もう飽き飽きした。韓国には行かない。直ぐに行方不明になる。拉致される。

今の大統領も降りるときは逮捕されるんだろう。失態が多すぎる。よくもあんな大統領~我がままムスメ?~を選んだものだ。韓国の冬の時代は彼女が運んできたようなものではないか。