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ぬきはやて-貫颯


ぬきはやて-貫颯
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  1. 幼児の虐待死。自分の赤ん坊の時は親が守ってくれたのに自分勝手に道を外して遂には殺人までやってしまった。
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男児虐待死
2カ月長男に暴行、死なせる 22歳父逮捕

毎日新聞2016年2月16日 19時01分(最終更新 2月16日 20時06分)

大阪府警が傷害致死容疑で 「泣き声で起こされてイライラ」

 生後2カ月の長男に暴行し死亡させたとして、大阪府警は16日、父親でアルバイトの貫颯(ぬきはやて)容疑者(22)=堺市西区草部=を傷害致死の疑いで逮捕した。「昼寝中に子供の泣き声で起こされてイライラし、布団の上に落としたら動かなくなった。パニックになり、前後に揺さぶった」と供述しているという。

いそのかずあき-礒野和晃






いそのかずあき-礒野和晃
  1. どんな事件だったか忘れてしまった。被害者には予感するものがあったらしいから一種のストーカー殺人事件なんだろうか。
  2. 金が絡んでいるようだ。それにしても札付きの不良に近づくなんて無警戒が過ぎる。
  3. 磯野の親の顔が見たい。責任あるだろう。


「疑ってほしい人いる」、殺害女性が生前にメモ

2016年02月18日 14時32分

 兵庫県加古川市の加古川で昨年12月、大阪府吹田市のアルバイト店員大山真白ましろさん(20)の遺体が見つかった事件は18日、知人の礒野和晃容疑者(21)が殺人容疑で逮捕され、急展開した。


 大山さんの自宅からは「自分に何かあった際には、疑ってほしい人物がいる」という趣旨のメモが見つかり、礒野容疑者を示唆する文言も記されていたという。2人の間にどんなトラブルがあったのか、県警は捜査を進める。

 関係者によると、大山さんと礒野容疑者は友人を介して知り合ったという。礒野容疑者が住む加古川市の自宅は、大山さんの遺体が見つかった加古川中州の現場から約2・5キロ北東と近い場所にある。

 捜査関係者によると、大山さんの自宅アパートに残されていたメモには、実名は書かれていなかったが、礒野容疑者を指すような文言が記されていた。何かが起きた際にはこの人物を疑うよう求める内容だったという。



http://www.sankei.com/west/news/170120/wst1701200033-n1.html

2017.1.20 11:04
被告に懲役27年求刑「冷酷で残忍」、26日に判決宣告 神戸地裁姫路支部

 兵庫県加古川市の加古川で平成27年12月、大阪府吹田市のアルバイト、大山真白(ましろ)さん=当時(20)=が遺体で見つかった事件で、殺人と詐欺の罪に問われた無職、礒野和晃被告(22)の裁判員裁判の論告求刑公判が20日、神戸地裁姫路支部(木山暢郎裁判長)で開かれた。検察側は「冷酷で残忍な犯行」として懲役27年を求刑。弁護側は懲役18年が相当と主張し、結審した。判決は26日に言い渡される。

 検察側は論告で「被害者から現金を詐取したことを友人に知られないように口封じのために殺害した。動機は身勝手きわまりない」と指弾。一方、弁護側は最終弁論で「凶器の金づちは護身用として所持していたもので、初めから殺すつもりはなかった」と犯行の計画性を否定した。礒野被告は最終意見陳述で「大山さんがいつも見ていると思って、二度と人を傷つけないように生きていきたい」と述べた。

 起訴状によると、礒野被告は27年11月17日~12月上旬、大山さんに「現金が倍になる」と嘘のもうけ話を持ちかけて現金を要求。12月7日午前2時ごろ、大山さんから約120万円を受け取り、直後に加古川の中州付近で頭部を金づちで殴って殺害したとしている。


  • 求刑27年に対して判決は22年。5年も減刑している裁判官の非常識に呆れる。5年分お前が服役するのか?と聞きたくなる。

ふくむらやすひろ-福村康廣




ふくむらやすひろ-福村康廣
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  1. クローズアップ現代に顔を出した親会社の経営者は見るからに悪人顔だ。
  2. 福村康廣東理ホールディングスの社長 。こいつは、税金を食い物にする錬金術をやって見せただけ。こいつが経済界で成功するような日本では困る。
  3. 三重県(伊賀市)も良い恥さらしだ。
  4. 警察は組織ぐるみの犯行であることを突き止めなければいけないが三重県警では無理かな?。



http://www.asahi.com/articles/ASHD862Q2HD8UTIL03W.html

http://www.asahi.com/articles/ASHD862Q2HD8UTIL03W.html

就学支援金を不正受給した疑い 三重の高校など家宅捜索

2015年12月8日21時20分

東京地検特捜部が捜索したウィッツ青山学園高校で、車両に段ボール箱を運び込む男性=8日午後5時39分、三重県伊賀市北山、小川尭洋撮影

 高校授業料の実質無償化に合わせて導入された国の「就学支援金」を不正に受給していた疑いがあるとして、東京地検特捜部は8日、株式会社立ウィッツ青山学園高校(三重県伊賀市)や、運営する株式会社「ウィッツ」(同市)、その親会社の「東理ホールディングス」(東京都中央区)など関連先を詐欺容疑で捜索した。

 関係者によると、同校では別の高校を卒業するなどして受給資格のない複数の生徒を通信制課程に入学させ、受給資格があるように装って就学支援金を国に申請し、受給した疑いがあるという。

 同校では同日午後5時半すぎ、東京地検の係官とみられる男性らが段ボール箱をワンボックス車に運びこんだ。

 同校は国が進める構造改革特区制度の「教育特区」を利用し、ウィッツが株式会社立の高校として2005年に開校。今年2月時点で全日制の生徒は29人、通信制は1158人だった。

 就学支援金とは、年収約910万円未満の世帯に対し国が高校の授業料を肩代わりする制度。公立高は約12万円、私立高は約12万~30万円が支給される。株式会社立高は私立高の額が適用される。高校を卒業したり、在籍期間が3年を超えたりすると支給対象から外れる。三重県によると、同校には昨年度、約1億5700万円の支援金が支給されたという。

 ウィッツ社の福村康広社長は同日、「就学支援金を受け取っていたことは知っているが、詐欺は知らない。現場にはタッチしていない」と話した。

ながふじあきひこ-長藤晶彦

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ながふじあきひこ-長藤晶彦

  1.  犯罪もゲームも人生も、丼の中に入れて済ましてきたのだろうか。


http://mainichi.jp/articles/20160216/k00/00e/040/218000c

開運商法
3容疑者逮捕 僧侶偽り現金詐取「祈とう必要」


毎日新聞2016年2月16日 13時42分(最終更新 2月16日 14時59分)

 開運グッズを売った客を対象に寺の僧侶を名乗って「祈とうが必要」などと持ちかけ、現金をだまし取ったとして、京都府警は16日、東京都文京区の開運グッズ販売会社「幸せ工房」の元営業部長、長藤晶彦容疑者(33)ら3人を、詐欺と特定商取引法違反(不実の告知、書面不交付)の疑いで逮捕した。府警は祈とう料などの名目で全国の約5500人から約2億5000万円を売り上げていたとみて調べる。

 逮捕容疑は、2014年12月〜15年4月、通信販売で同社の「開運ネックレス」を購入した京都、大阪、岡山の各府県の50〜80代の女性3人に対し、茨城県や山梨県に実在する寺の僧侶だと偽り、「あなたは運勢が良いが、水子の霊がついており取り払わないと幸運になれない」「60日間、20万円で祈とうする」などと持ちかけ、現金計約40万円をだまし取ったとしている。長藤容疑者は黙秘しているという。

 府警によると、同社は女性向けの雑誌や通販カタログに「奇跡のエネルギー」「パチンコで爆勝」などとうたった1個880円のネックレスの広告を掲載し、購入者に電話をかけていた。祈とう料などの金は報酬を払って協力した寺の口座に振り込ませていた。長藤容疑者は得度していたが、その後の修行をしておらず正式な僧侶ではなかったという。

 国民生活センターによると、開運グッズ販売や祈とうなど開運商法に関する相談件数は、近年では12年度がピークで1585件(1件当たりの購入金額約58万円)。15年度は2月14日までに462件(同約82万円)で、件数は減少傾向だが、1件当たりの支出額が増えているという。【村田拓也、宮川佐知子】

こばやしかずゆき-小林和之


こばやしかずゆき-小林和之
  1. 本人(小林)は罪状を否定しているようだ。レクチャー通りなんだろう。


覚醒剤密売容疑で群馬の男を逮捕 警視庁

毎日新聞2016年2月16日 00時05分(最終更新 2月16日 01時31分)
 
清原和博容疑者=東京都千代田区で2016年2月3日午前、宮間俊樹撮影

 元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)=東京都港区東麻布=が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、警視庁組織犯罪対策5課は15日、清原容疑者に覚醒剤を譲り渡したとして群馬県みどり市笠懸町、無職、小林和之容疑者(44)を覚せい剤取締法違反容疑で逮捕した。容疑を否認しているという。

あかまつしげゆき-赤松茂幸




あかまつしげゆき-赤松茂幸
  • 赤松茂幸(28)容疑者
  • 男児を浴室に監禁
  • 大阪府枚方市片鉾本町

  1.  パチンコもドラッグと同じなんだ。中毒して普通の判断が出来なくなる。夫婦でやるのは罪の意識が軽減されるからだろう。依存症傾向の人間たちだ。山下さゆり?。


http://www.sankei.com/west/news/160214/wst1602140051-n1.html

2016.2.14 13:28更新

あまりに身勝手…「パチンコに行くため子供を全裸にして浴室に監禁した」 32歳母親と内縁の夫逮捕

 男児(6)を全裸にしたまま浴室に閉じ込めたなどとして、大阪府警枚方署は14日、監禁容疑で、枚方市片鉾本町の無職の母親(32)と内縁の夫で無職の赤松茂幸容疑者(28)を逮捕したと発表した。両容疑者とも「パチンコに行くために子供を監禁した」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は2月13日午前9時ごろから約2時間にわたり、男児を自宅の浴室に閉じ込め、ドアノブを外側から結束バンドで縛って監禁したとしている。男児は体温が低くなっており病院に搬送されたが、命に別条はなかった。

 同署によると、両容疑者は子供3人と5人暮らしで、母親は生活保護を受給している。同日午前10時ごろ、近隣住民から「子供の泣き叫ぶ声がする」と110番があり、駆け付けた警察官が保護。発見時、男児は服を着ておらず、湯船の中で「寒い、寒い」と震えていた。2階和室では、9歳と1歳の女児2人も同様に監禁されていたという。

 両容疑者は「過去にも何回かパチンコに行くために子供を閉じ込めた」と供述。男児の肩には打撲のような痕もあり、同署は男児が日常的に虐待を受けていた可能性もあるとみて調べを進めている。

いまいはやと-今井隼人


いまいはやと-今井隼人
  • 今井隼人(23)
  • 逮捕
  • 特別有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」

  1. 計画殺人。しかも3人も。福祉行政のすべてを否定する行為は重大。この人は死刑ですね。この人を軽い処分で済ましたと見做されたら、今後の福祉行政が持ちません。無期懲役でも軽いでしょう。若い青年が面倒だからか窃盗を目撃されたからかいずれでも殺人は許せない。それも3人も続けて。老人を介護するふりをして抱え上げてそのまま手すりの外に放りだしたのだろうか。
  2. この施設は、この犯人以外にも多くの問題を抱えている。氷山の一角ではないか。安倍内閣の政策の穴の一つが見えたら底なし沼のような大きな穴だった。そんな感じだ。
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  1. この連続殺人事件に協力したのは神奈川県警ということになる。警官はいつの間にか事務処理屋に成り下がっていたのだ。2件目、3件目を担当した警官には懲戒処分が必要だろう。


http://www.sankei.com/affairs/news/160216/afr1602160006-n1.html 

2016.2.16 01:50更新

「突き落とし、間違いない」 今井容疑者、事故の日夜勤で関与浮上 老人ホーム殺人

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 殺人容疑で逮捕された今井隼人容疑者

 昨年9月に明らかになった介護付き特別有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」(川崎市幸区)の入所者3人の転落死。殺人容疑で逮捕された元職員の今井隼人容疑者(23)は問題発覚当時、「私は突き落としていない」と関与を否定していたが、逮捕後は「間違いない」と容疑を認めているという。同施設では、転落死の発覚後、別の入所者への虐待なども判明するなど運営面でも数々の問題点が指摘された。

 転落事故は平成26年11月から12月にかけて3件、相次いで発生した。今井容疑者は施設で約1年間働いていたが、昨年5月、別の入所女性の財布を盗んだとして県警に逮捕され、懲戒解雇されていた。事故があったすべての日に夜勤に就いていたことから、関与した疑いが浮上していた。

http://www.sankei.com/affairs/news/160216/afr1602160006-n2.html

2016.2.16 01:50更新

「突き落とし、間違いない」 今井容疑者、事故の日夜勤で関与浮上 老人ホーム殺人

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 今井容疑者は「(3人は)車いすを使わなくても歩ける人たちだったが、簡単には(高さ約1・2メートルのベランダを)乗り越えられないと思った」とし、自分の夜勤に転落が相次いだ点については、「(こういった事案を)引いてしまうところが自分にはあったのだろうか」と話していた。

 問題発覚後、施設では新たに別の「虐待」事案も明らかになった。入所者の家族が部屋に設置したカメラで撮影した動画を入手したところ、職員らによる虐待、暴言シーンの数々が記録されていた。

 虐待の事実を訴える母親を心配し、長男が室内を録画、録音していた。ICレコーダーには、母親が「痛い」「怖いから、やだ」と職員におびえる声や、職員が夜中の巡回で「うるせえ」などと、入所者に暴言を吐いている様子も記録されていた。

http://www.sankei.com/affairs/news/160216/afr1602160006-n3.html

2016.2.16 01:50更新

「突き落とし、間違いない」 今井容疑者、事故の日夜勤で関与浮上 老人ホーム殺人

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 川崎市はこの長男から録画の提出などを受け、昨年9~10月、施設へ計3回立ち入り検査を実施。昨年12月、介護報酬の請求を3カ月間停止させる行政処分をした。

 県警も同月、暴行容疑などで元職員3人を書類送検。横浜地検川崎支部は今月12日、暴行罪で、山形県酒田市の元職員の男性(28)を在宅起訴した。業務妨害の疑いで書類送検された別の元職員の男性2人については不起訴処分とした。

おはらだかずま-小原田一真


おはらだかずま-小原田一真

  1. 誘拐される方にも何か問題を感じてしまう。SNSで知り合ってリアルに行動してはダメでしょう。それは普通は仮面だから。
  2. どうして三重県亀山なんだろう?。


http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/02/16/02.html

2016年2月15日(月)

SNSで知り合う…女子中学生2人を誘拐、容疑で三重の男逮捕/県警

 県内と都内に住む女子中学生2人を誘拐したとして、県警捜査1課は15日、未成年者誘拐の疑いで、三重県亀山市栄町、無職小原田一真容疑者(22)を逮捕した。

 逮捕容疑は2月14日夕方から翌15日午前10時すぎごろまでの間、女子中学生2人に対し、「三重にでも行こうか」などと誘い、埼玉県内から亀山市内まで、自分の車に乗せて誘拐した疑い。

 同課によると、小原田容疑者と女子生徒2人は、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を通じて知り合った。14日午後9時半ごろ、県内に住む女子生徒の父親が「娘が出掛けたまま帰らない。携帯での連絡も取れない」と警察に届け出て発覚した。県警が関係者の話を聞くなどして、小原田容疑者の車が浮上。三重県警と協力し、15日午前10時すぎ、亀山市内で小原田容疑者の車を発見した。女子生徒2人にけがはなかった。

 小原田容疑者は「自分の車で三重県まで連れていったのは間違いない」と容疑を認めているという。

かわたにえのん-川谷絵音


かわたにえのん-川谷絵音

  1. 感じ悪い奴だ。実質は犯罪者ではないのか?。浮気をしたのはベッキーでなく川谷じゃないか。不倫と知っていて交際したのは川谷。これが何の制裁も受けていないのはなぜか。メディアは面白いからベッキーを追いかけまわすが正義を忘れてはいけないだろう。


http://tocana.jp/2016/02/post_8836_entry.html

ベッキー騒動に英紙「ガーディアン」がブチ切れ!! 「日本社会は病的」「川谷はズルい」

2016.02.09




撮影=編集部


 週刊文春が報じ、日本中を騒然とさせたタレント・ベッキー(31)とロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)との“不倫スキャンダル”。この騒動によってベッキーは民放のレギュラー全10番組から姿を消し、複数のCM契約も打ち切られ、芸能活動を休業することを余儀なくされた。

 明るく元気なキャラクターもあり、メディアで彼女を見かけない日はないほどの人気絶頂を極めていた最中の大転落。世間は、まるで手のひらを返したかのように大バッシングを開始した。そして今、その余波は海外へと広がり、日本社会や日本人についてのさまざまな議論まで巻き起こっている。今月8日には、英国の大手紙「ガーディアン」が、ベッキー騒動について「日本の芸能界に性差別がはびこっている証拠である」との論調を繰り広げ、大反響を呼んでいるようだ。


■英紙「ガーディアン」、ベッキー騒動にブチ切れ!

「ガーディアン」がもっとも問題視しているのは、社会からの集中砲火が川谷よりもベッキーに向けられている点だ。ベッキーの心中について「川谷は仕事を続けているのに、なぜ私だけが批判の矢面に立たされているのかと考えているに違いない」と察したうえで、これは「極めて不公平な事態だ」と断じている。たしかに、1人で不倫できないことを考えれば、その責任はベッキーと川谷の両者にあるはずだ。しかも、川谷は既婚者である。もともと知名度に圧倒的な差があったとはいえ、外からはベッキーだけが損をしているように見えてしまうのも仕方ないだろう。


画像は「The Guardian」より引用


 同紙は“ベッキー叩き”について「日本の芸能界に女性差別が根強く残っていることを象徴している」と論じ、さらに「若い女性は貞淑であるべきだという暗黙のルールを破ったことによるものだ」と日本人の精神面にまで踏み込んで分析。2013年にAKB48の峯岸みなみが「恋愛禁止」というルールを破り、頭を丸めて謝罪した動画も持ち出し、「日本の伝統的な謝罪の方法である」と紹介している。

 まさに“何かがおかしい日本”、そしてその被害者たるベッキーという構図を強く印象づける記事となっているが、最後は日本在住の外国人ジャーナリストの言葉を借りて「日本の芸能人にとって重要なものは、才能よりも“どれだけ大衆から好かれているか”である」「このことは、芸能人の私生活も事務所の管理下に置かれることを意味する」「もうベッキーが大衆から同情を集めることはないように思える」と芸能界についての考察も加えている。

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http://tocana.jp/2016/02/post_8836_entry_2.html

ベッキー騒動に英紙「ガーディアン」がブチ切れ!! 「日本社会は病的」「川谷はズルい」

2016.02.09



関連キーワード:ベッキー, 不倫, 川谷絵音, 差別, 週刊文春

■ベッキー騒動、いまや世界の関心事に!





画像は「The Guardian」より引用


「ガーディアン」の記事が公開されると、各国の読者からコメントが殺到。以下に、それら反応の一部を紹介しよう。

「日本は技術大国だけど、男たちはまだ野蛮なのさ」
「女性蔑視と偽善は、ダブルスタンダードとして日本にずっと存在している」
「でも日本の電車には『女性専用車両』があるよ。これはどう捉えたらいいのだろう」
「日本人の謙遜さや慎ましさ、丁寧さの裏には、奇妙な風習が隠れているのさ」
「病的な社会だ。こんな社会を、私たちはかつて良い例として見習おうとしていた時代があったなんて」
「これは日本の文化だよ。おせっかいするべきではない。独特の決まりに苦しんでいるのは日本の女性だけではない。男性もだよ」
「(ベッキーの)相手の男が、12歳にしかみえないことのほうが問題じゃないか?」

 日本を飛び出したベッキー騒動が、もはや世界のネットユーザーの関心事になっていることがおわかりいただけるだろう。海外の視点を知ることは、今回の騒動が持つ「別の一面」について考えてみる良い機会となるかもしれない。
(編集部)


参考:「The Guardian」、ほか


きよはらあき-清原亜希

https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B8%85%E5%8E%9F%E4%BA%9C%E5%B8%8C&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwizsOfLlfHKAhWCGpQKHSy3CPEQ_AUIBygB&biw=1336&bih=820&dpr=0.9#imgrc=_

きよはらあき-清原亜希

  1. 清原亜希は被害者の一人で済ましていいのだろうか。途中、色々危険なことがあったというのに、どうして誰にも相談もしなかったのだろう。自分で抱え込むなら支える覚悟も必要だろう。何も出来ないのに隠したままにするのは最も悪いことだ。手に負えなら誰かに託すべきだろう。警察が嫌なら病院でもいいじゃないか。自分の親兄弟でも良いだろう。長時間放置したら清原は廃人になるのは分かることだ。


http://news.livedoor.com/article/detail/11165126/

清原容疑者の異常 清原亜希が味わった衝撃の結婚生活

2016年2月10日 10時20分

ざっくり言うと

    清原和博容疑者と清原亜希の結婚生活についてアサ芸プラスが取り上げている
    清原容疑者は「家では家具を破壊するほど暴れまくっていた」と芸能記者
    また、自分の体がボロボロになったのを妻のせいにしていたという

怨嗟の結婚生活が判明!清原は元妻を殺したい衝動で「斧と包丁」を買っていた
2016年2月10日 10時20分

アサ芸プラス
怨嗟の結婚生活が判明!清原は元妻を殺したい衝動で「斧と包丁」を買っていた




 当然といえば当然だが、清原和博容疑者の薬物中毒を元妻も知っていた!

「子供達を守ることが一番の責任」とコメントしたまま、元夫の薬物逮捕に沈黙を守っている清原亜希さん。そんな中、2月10日発売の「週刊文春」が怨嗟にまみれた夫婦生活を詳報している。

 二人は98年に出会い、00年に挙式。二人の息子をもうけている。しかし、清原の薬物依存によって、14年間の結婚生活は想像を絶する状況だったようだ。

「記事によると、すでに薬物に手を染めていた清原は、家では家具を破壊するほど暴れまくっていた。そのため、薬物濫用で入院した際、亜希さんは『このまま死んでほしい』と友人に語っていたといいます。一方の清原は自分の体がボロボロになったのを亜希さんの食事のせいにして、彼女を殺したい衝動で斧と出刃包丁を買っていたとも。ほかにも常軌を逸した衝撃エピソードがあるのは確実ですから、すでに複数の出版関係者が彼女の手記を狙っています」(芸能記者)

 子供たちのことを考えてか、あるいは自身のモデル活動での“清原ブランド”を守るためか、旧姓の「木村」に戻さない亜希さん。しかし、壮絶な結婚生活が明るみになった今、誌面でどんなに笑顔を見せても「清原」の文字がドス黒い印象を与えてしまうかもしれない。



http://joshi-spa.jp/456789

 2016.02.11   エンタメ

清原亜希はモデルとして価値が上がる?下がる?女性誌編集者の見方は…

 元プロ野球選手・清原和博容疑者の逮捕は、野球ファンならずとも衝撃でしたよね。連日報道も過熱していますが、女子SPA!的に気になるのは、「清原」姓のままモデル活動をしている元妻・清原亜希のこと。2014年、夫に薬物使用疑惑が浮上したことで離婚したと言われています。


スタイルブック『清原亜希 MY STYLE』(2013年)が出るぐらい人気


“試練を乗り越えたシンママ”枠の筆頭に

 それにしても、離婚や家族の逮捕、“センテンススプリング”の例のように不倫疑惑が致命的になる芸能人もいれば、それを商品価値にしていく場合もあります。

「モデルで、人気者の野球選手と結婚し、息子2人は慶応幼稚舎&中等部通い」という誰もがうらやむセレブだった清原亜希が、今後どうなるかといえば、きっと後者の“価値アップ”型。

 今の時点で、亜希さんへの批判めいたものは一切なく、同情とエール一色なのを見ても、それは予想されます。沈黙ののち、「試練を乗り越えたシンママ」系の筆頭として、ますます活躍するでしょう(※シンママ=シングルマザー)


2014年に子どもを連れて家を出た元妻の清原亜希さんは、現在も女性誌で活躍中(『マリソル』2016年2月号)

 
清原の浮気報道のあとは『STORY』降板

 でも、そんな亜希さんも、2009年秋に夫・清原のホステスとの浮気旅行が報道されたあと、セレブ主婦系雑誌『STORY』の表紙モデルを2010年3月に突然降板しています。家庭不和がささやかれているモデルを表紙にしておけなかったのは、「リッチな幸せ主婦像を描く『STORY』的には仕方のないことだったはず」と語るのは他の主婦向け雑誌編集者。







 『STORY』2010年4月号は、亜希さんサヨナラ大特集だった

「近く問題が起こりそうな人は主婦雑誌の表紙候補からは外されるし、事務所も避けてくる。でも人気だったのでおろしたくなかったと思います。

グレーのうちは、雑誌では出しづらいですよね。急展開で離婚や逮捕などとなっても、テレビや週刊誌と違い、月刊誌は誌面にするまで時間がかかるので訂正がききません。女性誌って基本、キレイごとを並べているので…。

 ただ、離婚してしまえば、主婦雑誌では“シンママカテゴリ”のなかで生きたり、キャリア雑誌で活躍する目もある。読者の目線も、今までの“やっかみ”から、“上から目線的な共感”になったり。

 実際、今、亜希さんはいろんな雑誌で発信力の高いモデルとして活躍してますし、応援する関係者は多いです」(主婦向け雑誌編集者)。

 むしろ今は、子持ちでも離婚したモデルや芸能人には枚挙にいとまがなく、「うちに出ると離婚すると言われているくらい、かなりの芸能人ママが離婚している。幸せ感が売りなので、普通の企画で声をかけづらい」(ママ雑誌編集者)という関係者も。

家庭不和よりは、いっそ離婚したほうが活路がある


 一方「オンナ」感を売りにした雑誌では、ダルビッシュと離婚した紗栄子のように、ますますパワーアップする場合もあります。家庭不和やトラブルを抱えたままだとどこも使いづらいので、仮面夫婦にしておかず、思い切って離婚を選択するのでしょう。

“元夫が逮捕されたモデル”という共通項のある梅宮アンナも、『女は「ひとりの時間」に磨かれる』という15年ぶりの著書を今月出版しました。

 清原亜希の場合は、昨年『お弁当が知ってる家族のおはなし』という本を出版。息子たちのために作った食事やお弁当をInstagramにアップし続けています。ダメな元夫から子供を守るママモデルの地位はすでに確立していて、今後も揺るがないように思えます。



2015年に亜希さんが出した『お弁当が知ってる家族のおはなし』

『STORY』の表紙をおりる際のインタビューでは、将来小料理屋を開いてお客さんの悩みを聞きたいと話していた彼女。好感度が高くもともと苦労人なうえに、「清原」姓がかもしだす“試練を乗り越えてきたオーラ”で、数々のお悩みを解決してくれそうです…。

<TEXT/M・A>




http://www.cyzowoman.com/2016/02/post_18923.html

仁科友里の「女のためのテレビ深読み週報」

薬物逮捕された清原和博と、謝罪した清原亜希――元夫婦に見る“漢”という生き物の甘さ

2016.02.11

 清原亜希オフィシャルブログより

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の芸能人>
「深くお詫び申し上げます」清原亜希
(清原和博逮捕に対しての清原亜希コメント、2月5日)

 元プロ野球選手・清原和博が逮捕されたことに関して、「まさか!」と思う人はどのくらいいたのだろう。2014年、「週刊文春」(文藝春秋社)が清原の薬物疑惑を取り上げ、本人は完全否定したが、入れ墨や服装からして、“あっち側”の価値観に染まった清原の発言は、いまいち信憑性に欠けるものだった。

 昨年出演した『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)において、浜田雅功に「クスリやってんの?」と聞かれて、「やってないです。風邪薬はやったことありますけど」とつまらない冗談で否定したものの、印象として、“嘘くささ”を感じた。『Mr.サンデー』(同)が、清原を1200時間にも及ぶ密着(という名の隠し撮り)をしていたことから考えれば、マスコミもクロだとみなして、Xデーに備えていたのだろう。

 「漢と書いて、オトコと読む」という世界がある。血気盛んで、筋肉隆々。時に狼藉を働くこともあるが、それは義理人情を重んじてのこと。情に厚く、涙もろい。コワモテだけど、実は優しい。“漢”とはそんな男性を指す。

 演じているのか、素でそうなのかは不明だが、清原和博は球界における“漢”だったといえるだろう。任侠的な精神は、日本の土着文化とも言えるので、男女問わず支持する人はいるのだろうが、私はこういう人が嫌いである。なぜなら、“漢”はオンナに迷惑をかける単なる“甘ったれ”だからだ。

 14年に離婚した、“漢”の元妻・清原亜希の芸能界入りのきっかけは、ミス・セブンティーンコンテストだった。アイドルとしてデビューするも、鳴かず飛ばずで、彼女の知名度を上げたのは、結婚後に「STORY」(光文社)の表紙モデルに抜擢されたことだった。亜希がいきなり“雑誌の顔”に抜擢されたのは、“夫が球界を代表する有名人”というが大きかったと思われる。チャンスを得た亜希は抜擢後、女性の支持を受け、人気を獲得していく。モデルとして活躍する一方、子どもを“お受験界の東大”と呼ばれる名門に合格させたことで、亜希のカリスマ性はピークに達した。

 しかしその頃、清原は海外の仕事先に、銀座の高級クラブのママを同伴したことを、「週刊現代」(講談社)にすっぱ抜かれる。清原は週刊誌の記者に向かって、「こんな仕事をして、子どもに背中を見せられるのか」と自分の不倫を棚に上げて、説教までしたという。

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http://www.cyzowoman.com/2016/02/post_18923_2.html

仁科友里の「女のためのテレビ深読み週報」

薬物逮捕された清原和博と、謝罪した清原亜希――元夫婦に見る“漢”という生き物の甘さ

2016.02.11

 “愛人”の存在を隠さないことが“漢”だと思ったのか、清原はその後も堂々と女性と関西旅行に出かけ、買い物を楽しむ姿が再び週刊誌に掲載された。“夫は有名人、家庭円満”ウリをしていた亜希には大打撃であり、足を引っ張られた形で表紙モデルを降板。また、小さな子どもたちにとっても、父親の不倫をまざまざと見せつけられて、精神的打撃を受けたことは想像に難くない。しかし、清原のオンナ遊びは止まらず、海外に同伴した女性と別の女性との交際が週刊誌で取りざたされたものの、亜希は離婚をすることはなかった。

 そんな中、薬物疑惑の報道が報じられると、亜希は半年後に離婚を発表。オンナ遊びと、犯罪では深刻さがまるで違う。離婚によって、自らのタレント生命と子どもを守ったと考えるのが自然だろう。

 球界のスーパースターから、犯罪者へ。“転落”の原因の1つを、“子どもと会えない寂しさに耐えかねて”とする意見をネットで見た。また、体の入れ墨も、自分と愛する子どもを龍に見立てた、つまり愛ゆえの行動という週刊誌の記事を読んだが、これもまた“漢”側の意見で、ちゃんちゃらおかしい。なぜなら、子どもと会えなくなる、つまり離婚の原因を作ったのは、ほかならぬ本人だし、本当に子どもを愛しているのなら、入れ墨はいれるべきではないからだ。妻や子どもには我慢を強いるくせに、本人は打たれ弱いのが、“漢”の特徴である。

 清原逮捕を受け、亜希は「本当にたくさんの方々にご心配とご迷惑を掛けたことを深くお詫び申し上げます」とコメントを出した。が、私にはこれもおかしいことに感じられる。離婚して他人となった元夫の不祥事に、なぜ今さら元妻が頭を下げなくてはならないのだろう。便宜的なものであることは理解できるが、この謝罪を引き出したのは世間の「“漢”の妻なら、薬物をやめさせるべきだった」という責任転嫁の感情なのではないだろうか。ちなみに薬物依存は病気なので、素人の説得で治るような甘いものではない。

 清原の引退特番によると、現役時代、亜希は食事ノートをつけ(ホームランを打った時のメニューは縁起がいいので、何度も出したりするのだという)、家の問題は全部自分で解決し、野球中継は正座して見るという、正統派の“漢”の妻だったようだ。それは“漢”が名声と収入を稼いでくるからこそ、成立する関係である。

 「いつまでもあると思うな親と金」という諺があるが、妻の“献身”も同じである。迷惑ばかりかける甘ったれはもういない。一時的に露出は減るかもしれないが、厄払いしたと思って、亜希には頑張ってほしいと思うばかりだ。


仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。最新刊は『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)。
ブログ「もさ子の女たるもの」

きよはらかずひろ-清原和博


きよはらかずひろ-清原和博

  1. 危なっかしいと思っていたらこういうことになってしまった。


http://www.sankei.com/affairs/news/160202/afr1602020062-n1.html

2016.2.3 07:20更新

元プロ野球選手の清原和博容疑者を逮捕 覚醒剤所持容疑、警視庁

覚醒剤所持の疑いで現行犯逮捕された清原和博容疑者=3日未明(撮影・春名中)

 自宅マンションで覚醒剤を所持したとして、警視庁組織犯罪対策5課は2日、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で、元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者(48)を逮捕した。同課によると、「覚醒剤は私のもので間違いありません」と容疑を認めている。同課は今後、覚醒剤を入手した経緯や使用の有無などについても裏付けを進める方針。

 逮捕容疑は同日午後8時50分ごろ、東京都港区東麻布の自宅マンション内で、覚醒剤0・1グラムを所持したなどとしている。

 同課は、同日午後8時ごろから、清原容疑者の自宅の家宅捜索に着手。間もなく白い結晶が入った袋が見つかり、覚醒剤と確認された。清原容疑者は当時、自宅に1人でおり、暴れたり抵抗したりする様子はなかったという。

 清原容疑者は同日午後11時ごろ逮捕され、自宅から警視庁本部に移送された後、病院に移され診察を受けた。

おかだえいきち-岡田英吉


おかだえいきち-岡田英吉
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  1. 石坂浩二バッシング~立場を利用した虐め~パワハラの疑い。不自然な編集を長年放置したテレビ東京の管理体制も問われる。



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  • 早稲田大学第一文学部文芸専修(1988~1992年)
  • テレビ東京
  • 制作局 CP制作チーム
  • 副参事
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  1. 石坂浩二の話になると決まって問題プロデューサーの今が気になる。

いわいしょうぞう-岩井昭三


いわいしょうぞう-岩井昭三
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  1. 数年(5年?)前から寝室が別になったことで妻の浮気を疑う?
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http://www.nikkansports.com/general/news/1598407.html

63歳妻の浮気疑い木刀で殴った夫を殺人未遂で逮捕

[2016年1月30日8時1分 紙面から]

 妻(63)の頭などを木刀で殴り軽傷を負わせたとして、大阪府警高槻署は29日、殺人未遂の疑いで同府高槻市の無職岩井昭三容疑者(66)を現行犯逮捕した。高槻署によると、「妻が浮気していると思い、口論になった。殺すつもりはなかった」と供述している。

 逮捕容疑は29日午前9時ごろ、自宅のマンションの室内で妻の頭や肩を長さ約1メートルの木刀で数回殴打した疑い。妻が廊下に逃げて住民に110番を求め、駆け付けた高槻署員が岩井容疑者を取り押さえた。



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